ブログ

NEW 1111読書感想文受賞&2A技術

11/9(土)に中央図書館において、令和6年度の函館市読書感想文の授賞式が行われました。

1年 石井 果歩 さんの作品(「さよなら嘘つき人魚姫」を読んで)が優良賞<中学生の部>を受賞しました。

おめでとうございます!!

 

 

 最近、大人も子どもも読書する時間が短くなっているといいます。

 読書の効果を生成AIにきいてみました。

1.語彙力や読解力の向上

  読書を通じて新しい言葉や表現に触れることで、語彙力が自然と増えます。また、文章を理解する力も養われ、学校の勉強にも役立ちます。

2.集中力の向上

  読書は集中して行う活動です。定期的に読書をすることで、集中力が鍛えられ、他の学習や活動にも良い影響を与えます。

3.知識の拡充

  本を読むことで、さまざまな分野の知識を得ることができます。歴史や科学、文学など、興味のある分野について深く学ぶことができます。

4.想像力の豊かさ

  読書は文章から情景や登場人物の感情を想像する力を養います。これにより、創造力や発想力が豊かになります。

5.コミュニケーション能力の向上

  読書を通じて得た知識や経験をもとに、他者と話す際の話題が増え、コミュニケーションが円滑になります。また、他者の気持ちを理解する力も高まります。

6.自己肯定感の向上

  読書を通じてさまざまな価値観や考え方に触れることで、自分自身の存在や考え方を肯定する力が育まれます。

7.ストレス解消

  読書はリラックス効果があり、ストレスを軽減するのにも役立ちます。特に好きなジャンルの本を読むことで、気分転換ができます。

 たくさんの効果のある読書をもう一度見直したいところですね。 


2年B組の6時間目の技術の様子です。真剣な取組がみられました。

  

    

 明日は、後期の中間テスト。皆さんの健闘を祈ります!