0114地域合同餅つき(神山町会)
11日(土)に神山町会にて地域合同餅つきが行われ総合文化部の生徒が参加しました。
地域の方々と日本の伝統である餅つきを行うことはとても意義深いものだと感じています。
餅つきの起源を調べてみました。
「古来から日本では、稲作信仰というものがあり、平安の頃より、正月などのハレの日の行事には欠かせない縁起物と言われている。 餅を食べると力がつき、新しく生命を再生させる霊力があると信じられたため、ハレの日に餅を食べる習慣が広がったと言われている」
あくまでも、説の一つですが、ずっと続いてきたものには、意味があるのでしょうね。餅の形は、角餅と丸餅がありますが、みなさんのご家庭はどちらですか。
総合文化部の参加の皆さん、お疲れ様でした。
給食献立表(1月)はこちらからどうぞ ↓
https://akagawa-jhs.edumap.jp/page_20230615231930
明日から学校再開となります。よろしくお願いいたします。